Saturday, April 10, 2010

さて・・・@4/10


擬似銀化とも言われる魚
サクラマスに変身寸前のヤマメです。
ロケ時期を想定をするとサツキマスにまだ早いので10年振り
にサクラマスを狙いに3月初旬に行きました。
サクラマス・・・これも結構熱い気持ちでやったので好きな魚
です。
下見の段階では2ストライク!でバラシ・・・・10年振りでこの結
果は上々?(苦笑)
一本は足元まで完全に寄せてましたから悔しいですね。
ストライクに持ち込んだのはフラットラップ10cm
まだ、時期的に早いですがハイパートィッチ・高速リトリーブで
のリアクション攻めです。
ちなみに擬似銀化とサクラマス(サツキマス)との見分けがしずら
い固体ってあるでしょ
その場合は、目を見ると違いが分かります。
無論、あの剥がれやすい鱗の下にパーマークが見えると「あらら・・」
と思うのですが・・・この魚が海に降る時に変身する部分が目なのです。
ヤマメ・アマゴとサクラマス・サツキマスは、瞳を比較するとこれはこう!
と断言出来るんです。
違いは・・・・釣って比較して下さい。
この地方で言われる「シラメ」という語源に繋がります。




さて、この週末の金曜日から釣りに出掛けようと思いながら・・・
やっぱり、ゆっくり休もうと思って自宅で今まで出来なかった諸々
をやってました。
おまけに勝手に目が覚めるまで寝れたからすこぶるスッキリで
す。
と、もう二ヶ月前から左足のアキレス腱に激痛を感じる時があっ
て特に激しくキャストすると「イタタ」と感じて一日ジンジンすると
いう状態。
私は、結構癖のあるフルキャストをするので特に重心の左足に
負担を掛けているんだなぁといつも靴底で思ってました。
ある意味もうおっさんなんでいつまでも若い時のパワーそのまま
に動く気持ちに体が付いて来ない?のが現実でしょうか?(笑)
さて、今回のロケは兵庫県 淡路島 家島諸島と淡路島を中心に
囲む紀淡海峡・鳴門海峡・瀬戸内海・という海でアイスジグ・マイクロ
ジグ・ワーム・プラグで狙うメバルとその他の魚という構成です。
ロケ前の下見で広い釣り場の中からロケの構成に見合う展開で番組
進行がテンポ良く出来る場所を探して映像で解説しながら釣っていく
という想定で行いました。
初心者の方
中級者以上の方が見て「こんなやり方・攻め方」があるんだという事と
こうするとこうなるという内容をカメラの前で魚を釣りながら色々な切り
口で攻めました。
単純に釣って行けば良いという面もあるんですが、せっかくの映像なの
で一匹ずつの狙い目、アプローチを変えて結果に結び付けたいという
のが私の思いなのです。
と同時にやはり遠征で自分の足で釣り場を探しながら・・・・自分が考え
るロケ内容に結び付けるにはどうするか?出来るのか?等々釣り場の
状態が悪いのと悪天候で釣りにならない下見も多くあって難しいロケだ
ったと思います。
そういう意味では、ぶっつけ本番で攻めているシーンも多いと思うので
普段私がやっている調べて釣っていく時がリアルに出ている場面もあ
ると思いますよ。
事前に話したフィールドとターゲットの全てをこなしてませんが・・・
数は釣っているので編集でどういう按配でカットされるのか?分かりません
が・・・・
次回は、紀伊半島でやりたいですね。
勝手知ったフィールドで多くの魚種を相手に攻める展開で・・・・
冒頭のサツキマス・ヒラスズキ・マルスズキ・青物と様々なターゲット
で釣りを展開。
今回のロケもライトタックルゲームが主体でしたが、得意のパワー
ゲームで豪快な釣りも出来ると楽しいかと・・・
放送内の番組では、マルスズキを釣りシーンにその片鱗が出てい
ると思います。ドラグフルロックでぶっこ抜きシーンですが・・・サイ
ズは60cmクラスですが、使うロッドのパワーではメバルクラスの
マルスズキでしかない釣りです。
色々と現場で自分が感じた事と今振り返ってみると自分なりの課
題もあるな?という事も感じてます。

そして最後に私が、雑誌・TVで色々な媒体で取材の釣りが紹介
されるのですが多くは離島で釣りを行っています。
その意図は、この大ブームの中で気になるのが「場所の問題」と
「マナー」なのです。
行き来しやすい場所で行うとそれはそれで良いのでしょうが、影
響力を考えるとそう簡単に紹介出来ないな?とも思うのです。
だから、これまで離島を中心に取材を行いました。
昨年のMリグの黒鯛は、そうとう躊躇し悩み・考えて行ったので
すが・・・あの時厳しい釣場の状況で本番で良く魚が戻っていた
と思う位の釣れない状況だったので仕方なしに黒鯛を入れたのです。
しかしながらその後大挙して釣り人が押しかけ・・・
そして、ゴミ(主に空き缶・ペットボトル)を釣り場に残し
さらに黒鯛の死骸が、川底に沈んでいたと・・・
メディアに紹介する場合は、こうした状況は想定しつつも一過性の
釣り人のマナーには、嘆かわしい感じがします。
今、釣り場環境も自然環境も良くないしましてやルアーアングラー
であろうと餌釣りであろうと「釣り人」というのは世間一般から同じ視
線で向けられています。
釣り人が、釣り場を壊して釣りが出来なくなる時代というのも現実に
起こっているのに気がついているでしょうか?
魚が釣りたい、釣りを楽しみたいと願うなら釣り場を守って自然を育
てる考えが今必要な事だと思います。

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