Tuesday, January 20, 2009

土曜日の実験@1/20



この所、ロッドを変えて釣りに行ってますが、この中の三本が
ソリッドティップ
左からフィネッツァ チューブラーモデル
    フィネッツァコルト ソリッドモデル
    オフト MG ソリッドモデル
    テンリュウ ソリッドモデル(スペシャルモデルなので一般モデルではありません)

今回使ったのが、メバルロッド最強のオフト MG82
尺メバルに負けないパワーをロッドのベリーで再現して尚且つティップはソリッドで細く
手元に伝える感度は、どうやってルアーを咥えたかが、手元から脳裏にハッキリとイメ
ージ出来る性能
そして何より異端なロッド全体の強さから想像出来ない繊細さ
フィネッツァとの比較で分かりやすく例えたら旧パームスSGP型番のサーフスター96L
とウエダ SPS96SSTIと例えると分かる方が多いかな?
フィネッツァは、魚が掛かって描く全体のカーブで魚をリフト
MGは、ティップが入りつつベリーで魚をリフト
張りのあるブランクスなので食い込んで曲がってから以上は、リニアに頭を上に向ける
事が可能なので他のメーカにないロッドと思います。



18cmクラスのメバルでこんな曲がりです。
写真で見て気が付く方がいるかも知れませんが、ダブルフットのガイドを使う
当たりにちょっと違う雰囲気があるでしょ?




今回の検証は、同じ立ち位置で場所を変えずにワーム・アイスジグ
スプーン・ミノー(リップ有り・リップナシ)のルアーローテーションで
何処まで当たりと釣果を持続出来るのか?
っていう事です。
今日は、帰宅が遅かったのでまた詳しく書きます!





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