ベストフッキングを目指して@1/24
ルアーに標準装備されているフックを餌釣り用のフックから
ゲイブ幅・シャンク長・番手と多種類の魚種向けに販売されて
いる中から自分の目的に応じたフックを選択してルアー用に
使う事の多い私
そこにあるのは、ベストなフッキングを目指すという事なんです。
時折、根魚ではフック選択によってはその時々で最高のパフォ
ーマンスを与えてくれるのでこうした「フック選択」というのは、
その時々に応じたベストタックルを与えてくれます。
を装着
トリプルフックでは、当たりがあってもフッキングに至らないバイト
をシングル化した上で当たりを100%フッキングに持ち込む事が
出来ることも多い
しかし、シングル化と言っても針の種類と番手を選んで最良のゲ
イブ幅とベンドカーブの針を選ばないと針先が、口内の皮に立っ
て最小の力で刺さりこまないと思ってます。
見極める為にやっていた仕様です。
フック選択を自由自在に組み替えて遊ぶ楽しみは、多いに有り
だと思います。
これも結構試行錯誤しながら、昨年中にベストセッティングと良い
針を見つけたので今年はもっとブラッシュアップしようと思ってます。
今考える中で自分が探していた答えに近いのでもっと手応えが
欲しい。
自信をもって
確信をもって
これだ!と言いきれる所までもう少し
釣りってテーマを見つけると奥がさらに深いな~と実感です。
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