Thursday, January 20, 2011

トリガーXシリーズの道のり@1/20




初期プロトから数回のモデルチェンジをした時の生き残りを
先日発見しました。




現在の製品 トリガーX シリーズ プッツンテール・ピッピンミノー

                     えびたん

トリガーX シリーズとして生まれたこのワームが、製品となるまで
に相当な時間と修正に修正を重ねて生まれました。
一番最初のプロトの写真が、あったはずなのですが・・・・ちょっと
データが多いので見つかりません(汗

最初に送られてきた時は、以前販売されていたメバルベイトのボ
ディを生分解・トリガーX フェロモン配合という物でしたが、ルアー
と呼べるような物ではなく「形」はあるけれど・・この先の新型が、
どうなるのか?ちょっと不安を抱くような第一号でした(笑)

ただ、生分解・トリガーX フェロモンというコンセプトは共通のまま
今後の展開に必要な要望を取りまとめながら製品への道のりを歩
んでいくのでした。

一番最初のプロトタイプは、生分解の速度が速すぎて速すぎて・・・・
(我々は、常にプロトと呼ばず「サンプル」と呼びます)
数回投げると分解が始まるので実釣時の捕獲速度も素早く、手際
良くしないと「釣れるのか?否か?」の判断が難しいという代物でした。(笑)

例えて言えば、一投目からウルトラマンのカラータイマーが点滅中!
と言えば良いでしょうか?(笑)

とかく、最初の見極めは大変でしたね。
その後、幾度となくサンプルはモデルチェンジを繰り返しながら都度
問題点を浮き彫りにしてブラッシュUPをするのですが・・・・
時折、試しに使ってみる事をテストと称される方が居ますけれど製品
作りでは単に「釣れた・釣れない」という結果だけで計りません。
大切なのは「何故釣れた」「どうしたら釣れないように出来るか?」や
「何で食った?」等々の釣れた内容をカテゴリーに分けてその理由や
状況を整理して再現性を求めたり、テスト時に基準を設けて繰り返し
行うという事が必要なのです。
そう「検証」という作業を基準に沿って行わなければ、ただ単に釣れた
という結果からは何も発展性がないという事なのです。
釣具という製品は、自然相手でもあるので何処か?不明確で曖昧に
なりがちなのですが「再現性がなければ意味がない」という普遍の前
提があるのです。

続く

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