Sunday, June 18, 2006

水槽飼育四方山話



水槽飼育四方山話・雑記
この水槽は、稚魚飼育水槽専用として色々な魚が
入れてあります。
内訳としては

アミメハギ成魚
カワハギ幼魚
タケノコメバル幼魚
カサゴ幼魚
メバル幼魚
スズキ幼魚
マゴチ幼魚
アナゴ幼魚
アサヒアナハゼ幼魚
マハゼ幼魚
アイナメ幼魚

と10種類を採取してから三ヶ月間強飼育しています。
これらの魚は、四日市近郊の方ならご存知の冨州原漁港内で
捕獲した物です。
捕獲当初から姿形が、変わり(変態)したアナゴなどは、非常に
興味深い魚で私のお気に入りですが、飼育する中で変わり者の
魚は、他にも居ます。

写真右端の牡蠣ガラの上に鎮座する「アサヒアナハゼ」は、変わり
者というべきかユーモラスな性格を見せてくれます。
変わり者は、他にもカワハギやアミメハギもそうです。
こいつらは何かに噛り付いて寝る姿を時々見かけます。(笑)

アサヒアナハゼ・カワハギ・アミメハギは、警戒心が鈍いようです。
まず、採取して直ぐに普通なら怯えて隠れ、餌にも見向きもしない
魚が殆どなのですが、こいつは採取した直後からゴカイの切れ端
を良く食べて、逃げも隠れもせずに悠々としています。
アサヒアナハゼを入れた当初は、小さいメバル等が、食われはし
ないかと思っていたのですが意外と食わないでゴカイや粉末の人
工飼料を好んで食べるのです。
時折、狙っているような姿を見かけましたが簡単に食えないと判断
したのか?そんなそぶりを見せる事もなくなりました。
小さいメバルには、当初ヨコエビを海岸で採取して与えていました
がこれが重労働なので人工飼料へと切り替えに成功した所、他の
魚の真似をして食べ始めたのがこいつでした。
天然の海では、メバルやカサゴ稚魚が群れている傍でいつ食うか?
と虎視眈々と狙っているのが、こいつの本来の姿であるのですが
意外や意外にメバル達が、表層を流れている人工飼料を一生懸命
水面をパクつき始めると同じ様にパクついています。
粉末状なのでさぞやお腹が、膨れるには沢山食べないといけないと
思いゴカイの切れ端を与えるのですが一向に興味を示さないで水面
をパクパクしているのです。
1日3回、ゴカイの切れ端を水槽に入れているのですが、こいつが食
っている姿はあまり見かけないんですよね。
それからアイナメは、当初の幼魚からの姿からすっかりアイナメの姿
となり、お気に入りの焼き物の筒の中で生活をしています。
こいつの成長速度は、非常に速く捕獲当初は4cm程度だったのが
今は15cm程になっています。
特別、成長の早い魚というよりも他の魚もある程度の大きさになるま
では、成長速度が速いのでしょう。
水槽の中で見るアイナメは、色彩が鮮やかで綺麗な魚です。
最近は、ピンセットにつまんだゴカイを食べるようになりました。
警戒心が、解けてきたようです。
アナゴ稚魚は、当初「おばさん」と呼ばれる形態からいつしか「アナゴ」
の姿となり、お気に入りの場所に隠れています。
明るい時間は、姿を見せず夜の暗がりの中底に落ちた飼料を食べて
成長しています。
釣りに行けない時は、ボーっとタバコを吸いながら魚を見ている事が
多いです(笑)

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