Friday, December 22, 2006

更新間に合わない程釣りまくってます!@12/22




本格的なメバルシーズン真っ只中
ほとんど毎日釣りまくってます!
夜も昼でもアイスジグで爆釣可能です。
身近な所で使って見てください。
練習相手には日中の新子メバルが、ばっちりかな?
日中に居着きが、多い場所と少ない場所を比べるとメバルが
障害物が多いだけで魚影の差とならない事に気が付くと思います。
特に10cm前後でなく20cmオーバーの数釣りを目指すなら特に
そうです。

メバル=根魚

この方程式で釣りを組み立てると大失敗

日中に探って夜に生かす!
夜と日中の釣り方が、違うのもこの魚の奥深い所ですよ。

2 Comments:

At December 23, 2006 5:01 PM, Anonymous Anonymous said...

はじめまして
いつも楽しく拝見させていただいています。
今回の記事にいたく興味を惹かれました。

というのも、この季節になるとホームに新子メバルが日中に群れているポイントがあるんですね。
ゴロタのかけ上がりが続くエリアの、潮が当たる面のすぐ脇のたるみに群れていることが多いようです。
(干潮のときに立ちこんでみましたが、目立った大石があるわけではありません。)

近くに親もいるだろうと、日が暮れてから周囲をワームで探るのですが、良いサイズのメバルに出会ったことがありません。

このエリアには親は寄り付かないっていうことなのでしょうか?

 
At December 24, 2006 2:53 AM, Blogger I・furukawa said...

書き込みありがとうございます。
場所が、何処なのか分からないので答えに
なるのか?分かりませんが・・・
メバルは、潮当たりの良い餌を取りやすい
場所に溜まります。
時折口をパクパク開いて漂う動物性プランクトンを捕食している光景を目にするので
すが、場所によってはただそこが居心地が
良いのか?常に居る場所やA点~B点の移動の中間経路になる場所で寄っている場所
もあります。
新子サイズは、一番に目に入りやすい表層
やそうした場所の光の差さない層で群れて
いますが、15cm・18cm・20cm
22~4cm・27~28cm・30cm
と海域の地域性や場所の地形や人口構造物
や天然の構造物でその場所の構成している
サイズが変わります。
大きめのサイズが、寄り付くか?付かない
か?ですが、上記の地形や構造物の関係
と関わりもあると思います。
寄り付きやすい場所とそうでない場所の差
は季節的な事も一例に上げますと春のコウナゴorイカナゴ(関西地方名)なんかが
岸よりに回遊する季節なんかは今まで大きなサイズなんていないのに突然釣れる時期
もあります。
こうした場所の特性によって変わるのでいちがいに居ないと思とは判断しようがないのですね。
ちなみに新子が居るのは港の中ですか?
ならば、極端に浅い砂地ですと別ですが
春に岸に接岸した小さなメバルは、餌の
供給が良い場所の港内や入り江の奥で
成長する事が多いですよ。
通年観察して見れば、メバルは一つの題材
ですが他の魚「マルスズキ・カサゴ・アイナメ・他諸々」でも面白い発見があります
よ。

 

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