X-rapの実力@9/16
X-Rapシリーズに新作登場
XR6です。
シャローシャッドタイプと両方もデビュー
X-Rapシリーズを使ってこのジャーキングアクションの威力は、
私も色々なシチュエーションで頼りになるルアーなんですが・・
http://www.rapala.co.jp/hot/hot-top.html
上からX-RapMagnum
X-Rap Jointedshad
X-Rap 14
X-Rap 12
X-Rap 10
X-Rap 8
高知県アカメ狙いにチューニングしたX-Rap14
ポイントの水深に合わせてボトムから20cm付近を水平ジャーク
縦ジャークと連続ジャーキングでアカメの捕食スイッチを入れる
為に現場で改造したシンキング14cm
連続ジャークの間に食わせのタイミングを作るとアカメ特有の金属的な
「カン!カン!」と当たりが出ます。
ノーマルウェイト43gから約50gにUPさせてます。
写真は、鉛ウェイトでアクション重心を調整して更にフックには半田線
を巻いて使用してました。
サラシのヒラには、12cmと14cmが、磯の悪条件で使うと良い仕事
してくれます。
磯は、どうしても岩にぶつける事もあるのでルアーが頑丈でサラシ
の中でもきっちりリトリーブ出来る事が重要!
ボートシーバスでも14cmは良い魚を引きずり出してくれます。
なかなか伊勢湾のボートシーバスでこのサイズを使う人は少ない
と思いますが・・・・頼れる逸品です。
カウントダウンX-Rap10っていうサイズがボートシーバスの雰囲気
がありますが、カウントダウンX-Rapは水平・縦方向のジャーキング
をカウントダウンする事で更に自由度高いジャーキングで魚を引っ張
り出してくれますよ。
これは8cmのX-Rapです。
ベイトがたっぷりの状況でベイトの下から様子をうかがっているだけ
の膠着状態のポイントでベイトをジャーキングアクションでパニック
させるとヒラスズキがスイッチ入りました。
ルアー単体のジャーキングで捕食スイッチを入れるだけでなくベイト
をジャーキングでパニックにさせてフィッシュイーターにスイッチを入
れるっていうのもありだと思います。
色々と釣り人の思いとイメージで釣りが組み立てられるとミノーと釣り人
の共同作戦っていう感じで楽しめるのがX-Rap
イメージ通りに釣れると釣りが益々楽しくなりますよね!
X-Rap6cmこれは、楽しみやねぇ~
さて、締め切り・・・・・
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