色々と試したい事盛り沢山@10/13
昨年までの釣りの中でどうしてもフック形状とフッキングに絡めて
色々と試行錯誤をしています。
当たりの数に比例したフッキング率
いわゆるフッキング率=100%を目指したいという事なのですが、
どうしてもルアーのフックは、ゲイブの形状とシャンクの長さと餌釣り
と比較するとバリエーションに乏しいように思います。
最適なフックチョイスは、バイト率はおろかフッキング率がおそろしい
程変わる事が多いのです。
過去にトリプルフックを自作した事があるのですが、気になるのがフ
ック単体の重量
フックの重量って意外に無視が出来ない要素でもあります。
フックの話だけでも長くなりそうですが、去年から色々な形状、重量
ポイントのタチ具合と刺さり具合を検証しています。
今年は、それを更に突き詰めようかなと・・・・
元々は、フライもやっていたのでタイイングツールにマテリアルも豊富
にあるので色々なタイプのフックで検証中です。
でもこれってタイイングツールが必要だからなかなか一般的ではない
のが難点
でもフックだけでフッキング率が向上する事が手元の当たりだけで実感
すると想像以上の出来事なんですよ。
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