今が旬と言えば@6/22
カンパチの幼魚「シオ」
これも回遊してくる季節です。
幼魚とは言え
青物でも突っ込み系でパワーファイターなのでスリリングな
やりとりが、楽しめます。
そして・・・
フィッシングショーのセミナーでお話しました。
この魚広い大海原を回遊しているのをひたすらロングキャストで攻める
スタイルは・・・・
「不要」
日中のライトタックルで攻めるのは最高のターゲットなんですが、
意外な場所に
思いがけない場所に
もっと言うと
そんな場所で!
という場所に居ます。
そういうポイント
見つける釣りも楽しい遊び方ですよ。
発見する楽しみ
今年の梅雨は、そういう遊びでやってみるのもお勧めです。
私的には、アイスジグW3/W5が「無敵」です。
五目ジグは、違うポイントを攻めるなら「大いに有り」ですが・・・
楽しみ方は、かなり違います。
フィッシングショーのセミナーで場所の見つけ方・探し方
どうやって釣るの??
というのも話のテーマにありました。
現場で偶然お会いして興味があればお聞き下さい。
そうそう幼魚と言っても平均30cmですが
私は、同じ攻め方で45cmというのも釣ってます。
一発、どうにもならずにやられた奴も居ました。
いい場所を見つけたら短時間2桁
そういう美味しいスポットで攻めるのには・・・・・
大切なコツがあります。
それがアイスジグW3/W5しか出来ないでしょうね。
良く似た「ダート系」
あるのも知ってますしコッソリ使ってみた事もありますが、
肝は、ダートするのではないんですよね@アイスジグ
そこが、一番理解出来る相手とも言えます。
見切りの達人
それが、シオって魚ですから!
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