Wednesday, November 01, 2006

Rapalaルアー紹介@11/1




Rapala・STORMブランドで流通しているルアー製品の一部です。
歴史あるモデルから最新技術で開発されたモデルまで、Rapala
のルアー=バルサ素材という、天然素材をベースに釣具として
製品化された物から、プラスティックと素材を生かしたパッケージ
ング(形状・フック・リング)で今やルアーとして当たり前となってい
る中で独創的かつ釣れるルアーとして現在も第一線である事は、
周知の事実かと思います。
Rapalaルアーの日本での歴史は、そのまま国内のルアーフィッ
シングの歴史に直結する程、多くのアングラーに支持されて愛さ
れてきた製品ばかりではないかと思います。

「日本国内に限らず世界の水を知っているルアー」

それが、Rapalaというルアーであり、このルアーは何用であると
かでなくルアーフィッシングでターゲットとして色々な魚が、ある
限り使い手の意思と思い入れに対して忠実に楽しみを演出して
くれると思います。

写真の中には、現在廃盤となって流通していない製品も含まれ
ていたり、過去のRapalaシーバスダービーで絶大なる支持を得
てきた製品もあります。
対マルスズキを狙うに当たって港・河川・干潟・磯とあらゆるフィ
ールドで様々なアングラのスタイルや戦略に忠実に働く道具とし
て私は、活用しています。
そんな中で何がどのような特徴があって良いと思うのか?
を紹介したいと思います。

( オリジナルフローター サイズ3cm~18cm)


オリジナルフロータから紹介

私の年代が、まだ小学生で釣りキチ三平に影響された時代に第
一次ルアーフィッシングブームと呼ばれる時代がありました。
当時は、ルアーも海外製が主流であった時代に釣れるミノーとし
て支持されたオリジナルフローターです。
当時有名なハンドメイドビルダーにその伝統のアクションに追い
つけ追い越せとオリジナルフローターを模範として技巧を凝らした
リアルな外観や独創的なスタイルに変化をさせて国内のルアーに
多大な影響を与えたと言われるモデルです。
オジナルフローターのアクションをベースにそれぞれのビルダー
の思い入れが、こもった作品と呼ばれる釣具へと変化したルアー
達と並べて撮影しました。

Rapala F-13 F-11
ウッドベイト 13cm 9cm
アルファ&タックル ブラウニー13cm 
スポーツザウルス ブラウニー9cm
タックルハウス   ツインクル 5cm



名作の名が高いオリジナルフローターとそのアクションを模範としな
がら、リアルフィニッシュと高い釣果を誇ったウッドベイト
泳ぎの質とここ一番の頼りになる釣果は、共に同じながらルアーそ
の物の見た目の違いで印象が、大きく異なる。
ルアーという疑似餌は、使い手の思い入れや考えで釣果が異なる
リアルフィニッシュでないと魚は、食わないのか?
それともターゲットに対して食い気を誘う泳ぎなのか?
釣り人の考え方で意見は、分かれると思いますが私は疑似餌と呼
ぶルアーであるならば、リアル性よりも誘引するアクションで食わせ
た方が、自分の釣りにアイデンティテーを感じます。
このルアーのパーチカラーが、好きだった私はこれで湖の大岩魚や
ランカーバス、サヨリに偏食して中々釣るのに手を焼いたマルスズキ
を攻略するのに良く使いました。
今でも使うタイミングがあれば投げる事があるルアーです。
飛距離は、最新の重心移動機構のルアーと比較するまでもなく飛び
ませんが、このルアーが持つタイトローリングアクションは最新技術
のルアーでも再現不可能でしょう。
素材の持っている良さとルアーが持っているボディ形状とリップが
最適にバランスを持ったアクションですから・・・・・



オリジナルフロータの純粋な継承者と呼べるモデル

Rapala ロングキャストミノーシリーズ 8cm~12cm

ロングキャストミノーは、8cm 10cmはバルサ製
                    12cmは硬質ウッド製

Rapala X-Rapシリーズ         8cm~14cm
※ 共に派生モデルとしてバリエーションがあります。

この二つのモデルは、それぞれに特徴がありその中で最大の特徴
となるのはウッド製なのかプラスティック製なのかという事です。
ロングキャストミノーは、Rapala初の重心移動を取り入れた製品と
して発売当初私は、嬉しくて仕方がありませんでした。
そして手に取ったルアーが、従来のバルサウッドでありながらどうや
って重心移動を組み込んでいるのか?非常に興味を抱きました。
その中身をボディを割って見て驚いた事を今でも忘れません。
仕組みと構造は、数多くあるルアーメーカーが採用している重心移
動の仕組みとは大きく異なり、手間の掛かった中身であったのです。
下の写真でRapalaの独創性とアイデアが、分かるかと思います。



写真のモデルは、LC10と呼ばれる10cmのタイプ
素材としては、バルサをベースに作られている。
このモデルは、8cm・10cm・12cmとアクションとレンジが異なる。

8cmは、ローリングを基調としたナチュラルな泳ぎ
10cm、12cmは、ウォブンロールアクション
刻むレンジは、飛距離によって異なるが小さいサイズ程レンジは浅く
伊勢湾奥のストラクチャー狙いやシャローに近い澪筋攻略と使う範囲
は広い



このモデルは、プラスティックの骨格にレール式の重心移動が組み込ま
れており、その骨格をバルサで包むように作られている。



フックとルアーの接続となるヒートンは、大型魚が暴れても壊れないように樹脂に
しっかり固定されている。
そして内部の重心移動は、竿を振りかぶった際に素直に後方へ移動して振り切っ
た際に、内部のピンがロックする構造となっている。
重心移動は、一般的な鉄球でなく横長の円形となってます。



上から見るとこのようなルアーとなっているのがお分かり頂けるでしょうか?

このロングキャストミノーは、過去にRapalaのルアーがもっと飛距離が出ると
良いのにという意見を消してくれる程の飛距離を出してくれて、尚且つ内臓の
プラスティックフレームをバルサで覆う事で重心移動のラトル音も非常に小さ
いモデルとなっています。
また、磁力で固定していない鉄球やタングステン球での重心移動機構のルア
ーの場合、竿の操作で重心位置が変化する為にアクションが不安定となるか
初期の動作が緩慢となるケースも発生するけれど、このルアーの重心移動
機構は、そうした動作不良も起こさず常に安定した動きをします。
また、重心移動機構なんて今時当たり前の装備ですが、ここまで手の込んだ
ルアーもありませんよ。
見た目が、リアルでなくアングラーの求める性能「飛距離、アクションの質」と
「魚に警戒心を持たせない静寂性」という要素を兼ね備えたルアー
それを伝統のバルサでルアー作りをしながらしっかりと最新の技術で完成さ
せているメーカーもそう多くはないと思います。
素材と仕組みに拘ったのは、アクション質ではないか?と思います。
ショップの棚の片隅にあったら一度購入して見て下さい。
期待を裏切らない実力が、ありますよ。

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