仁義なき同門対決@3/6
午後から始まる試験も開始から30分で出来た人から退席OK!
という最初の説明を聞いた私・・・・・
慎重に真剣に「ダァ~」っと回答を書いて35分で脱出!
で、釣り場に向かって探索です(笑)
日中のアイスジグ大中小と言いたい所ですが・・・大は掛かりが
浅いようでファイト中に外れました。
こういう時にフックを大型化しておくとええのですが、準備不足で
ないという状態でした。
イケマセンね!
で、そんな掛かり具合は、小型中型をフッキングに持ち込む寸前
の動きを観察しているとちょっと甘い感じ。
反転する時の勢いが、君達足らないね~ですが・・・
沖の潮目に沿ってベイトが出現
目の前には、スーパーボイルが始まりました。
そんな時は、着水後高速リトリーブで連発です。
暗くなってからやっておきたい検証を
同じメーカーでウッドとプラの違いはあれど「シンキングペンシル」
が存在する今
透明感のあるボディが魅力なのか?
いやいやバルサウッドのボディが、妖しいアクションなのか?
ようするに「どっちが釣れるの?」
対決をやろうと思ってました。(笑)
場所は、常夜灯が照らす場所
こうした場所は、メバルも浮いてくるから水面直下攻めは効きます。
でも、フックはシングルではなく「標準装備のトリプルフック」
フックの差か?
何なのか?
プラグで攻めるとテールにフッキングも多いメバル君
何で君なのか?
こいつはオスです。
0 Comments:
Post a Comment
<< Home