Saturday, April 30, 2011

連休前半@4/30





いよいよ待ちに待ったGW!

素敵です。


今年は、何を狙うか?

決まらないまま突入しましたが、やりたい検証を兼ねての釣り

をしました。

で、日中はアイスジグ

この所、あれこれと使うルアーも多いので久しぶりに日中は

これ限定で攻めると・・・


出ました!

寸足らず。


あと1cmで尺ですが・・・

されどあと1cmですね~

という感じで明日は雨

家でおとなしくしていようか・・


思案中です。

Monday, April 25, 2011

本日発売@4/25




この週末は、土曜日強制的に出勤となり・・・・・

あんまり時間がないけれど

日曜日一日じっくりヒラを攻めてきました。

風はキツイし波もザブザブでしたが、歩いて登って下ってのヒラ

狙い。

真剣にやったけれど反応ナシでした。

土曜日の深夜に着いて朝起きるのが遅かったからか・・・

全く納得がいかないですわ。


で、先週金曜日WEST版 今週月曜日TOKAI版のルアーニュース

で私の連載号が発売です。


今回は、アジの捕食とハードルアー攻略を解説です。

アジネタは、来月・再来月と続きます。


さて、今週末からいよいよGWが始まります。

この大型連休に東北地方に災害ボランティアに行こうか?と悩み

ましたが・・・

もう少し寒く厳しい時期に行かせてもらおうと決心しました。

皆が、あまり行かない時期にこそ行こうかなと・・・


そしてGWは、何処で何を狙いか?

全くもって未定です。


あれも狙いたいし

これも掘り下げたいし


等々やっておきたい釣りや過去に掘り下げたポイントを再度開拓

しようかな?とか色々浮かんでは消えます。


いずれにせよ大型連休が、やってくるのは嬉しいですね。

しかし、今年は6・7日の金土が出勤とは・・・

ちょっと悲しいなぁ~と思います。

Wednesday, April 20, 2011

プランクトン付きのアジ@4/20



アジ・メバル用にあれこれとある竿から・・・
真ん中のフィネッツア コルト
最近の世の中が、どんなのか?と思い勉強がてら買っては、
みたものの・・・・・
と好みではないし、そうかと言えばこの柔らかいティップが特殊
な環境では威力があるという話




常夜灯に集まる極小ベイト

特に走光性という性質の甲殻類のプランクトン
とりわけ表層以外に一定の層で群れるのが「アミ系」のいわゆる
オキアミのような動物プランクトン

水面で「パッチャ!」と魚が、時折表層で跳ねるけれど実に渋い
居るのは分かっているけれど「反応が得られない」
地団駄ケースなんですが・・・・

フィネッツァを取り上げたのは、この竿は非常に柔らかくそれで
いて曲がってから「トルク」があるので魚は浮いてくる。
そんな類のロッドです。
流石は、ブランクスメーカーであるオリムピックらしい感じの竿
です。
私的には、もっと「パリっと」したらええのになぁ~と感じますが


で、この食わせ難いケースで往々にしてこのタックルを使って
ワームではなく

餌釣りコーナーで置いてある「後付けベイト」なる商品で多少の
打開策となった事がありました。

ただ、私なりに「これや!」ともまだ納得出来ていないし、言い
切れないのでブログで公開するのもと思いつつでしたが・・・

この「後付けベイト」は、ジグヘッドのシャンクに両面テープ状
の部分を巻くと装着完了
ととってもシンプルです。
スイミング時は、なんという訳でもなく「棒引き」
つまりアクションは、全くありません

期待の効果は「流れに乗せてドリフトさせたらヒラヒラするか?」
と思ったら「そういう訳でもありません」

じゃあ一体何が効くのか?

「ノーアクション」

「シルエットが細い」

これ位しか思い当たりません

が、何を使ってどうやって攻めてもヒットに持ち込めないから
これを投入して繰り返すと満足いかないまでも「釣れる」
これは確かです。

そして表層で「パチャパチャ」やっているアジ
水中で流れている餌を待っているアジ

いずれにせよ吸い込みは小さく・必要最低限で餌を食っている
から吸い込まれやすいこのフラッシャーだけのルアー?が、食
わせやすいという事と
リトリーブという行為が、吸い込みが小さいシビアな捕食を邪魔
をするので「ティップがしなやかで柔らかい」タイプの竿を用いる
と当たりが出る「場合もある」
という事が何度もありました。

絶対的ではないけれど
これはやってみる価値ありな方法かな?と思います。

Tuesday, April 19, 2011

難しいライトタックル選び@4/19



何でも使えて”汎用性が高い”
これってロッドに求める大事な所だと思います。
特に釣り竿は、自分の求める好みと感覚と”使用条件”という
選ぶ基準で決まる物

中型の魚をやっつけるのは、変な言い方をすれば「ソコソコ」の
物でどうにでもなると思います。

超大型と小型になるとこれが悩みが出てくるんですよね。

私の場合

6ftクラスのショートロッドでどんな魚もバリバリやっつけられる1本
でマルチを狙うので
いつものように

「硬い」
「強い」

というのが、最低必要

でも、硬い・強いは「曲げても曲がらない」
という棒のような物でも困るので「些細な入力には追随して」

でも「硬い目」
というのが好みなのです。

このライトタックル系の竿は、随分と新化が続いているので

「おお!」と思うのがあるという出会いが、釣具屋での最大の幸せ(笑)

でも、既存製品の中でも「自分の中にあるこんなの」
というのには、未だ出会い事がない

けれどもその「自分の中にあるこんなの」が、実際の所どのレベルな
のか?
を確かめたくて「市販品のあれこれを吟味しているのです」

道具の選ぶ幸せがあるというのは、良い事です。(笑)

ロッド選びというのは、釣り師にとって一番大切な線だと私は思います。

どちらかと言えば「一般的な好み」ではない私ですが・・・

あんな場所やこんな場所であの魚、この魚を1本で賄える
それが、一番の理想系かな?

酷使?という表現が近いかも知れませんが・・・・
バリバスのこの竿を私は、この1年少々使ってます。
値段が、もう5千円安ければ「最高!」と言い切りますが・・・・
この価格帯なら「トルクをもうちょい」と思います。

かと言ってパワーは、十分なんですけど
竿は、使ってみないと分からない。
選択する楽しみがあるのは、幸せな事です。

1本で何でも・・・・
最近、とかく「専用」とされた竿が多いですが・・・
飽きる事なく

これがめっちゃええんや~
と囲炉裏の横でタオルで拭きながら目を細めるような道具

自分のイメージに近い
もしくは、ビンゴに出会い旅

を今夜も「妄想」しています。(笑)

Sunday, April 17, 2011

悪天候の週末@4/17

この週末は、迷いに迷ってやりたい釣りの両方をやると 意気込んで金曜日夜に出掛けました。 南紀に向けて向かうと雨足が強くなり雷がドンドンと・・・激しい! 朝マズ目に何処に入るか?思案しつつ雨と雷でなかなか寝付 けない中いつの間にか眠りながら深いに・・・ そして寝ながら・・・ 「眩しさに驚き!」とガバっと目覚める。 その直後振動と共に爆音! ものすごく近い場所に落雷でした。 一応車の周囲に高い物がある場所を選んで寝てましたが、ビックリです。 そして慌てて移動して別の場所で眠る事に・・・ で結局寝坊(疲れて夜中に着いたし) 二箇所入ろうと思った場 所のサラシをみつつ場所を決めて移動 波が高いので思案しつつ一ヶ所に入り「打つけど無反応」 そして午前が過ぎたのでこのまま移動して夜のアジング部へ・・・ 今回、一緒にと思い急遽誘った津田さんとアジング向けてポイントへ・・ 向かう道中風が気になるので止めるか?どうするか?相当迷った末に 向かう事を決意 しかし、暴風で釣りならない×3 魚は釣れたけどやりにくくて仕方ナシなので予定を切り上げて中断 あれこれと話に花が咲いて盛り上がる夜更けになりました。 また、行きましょうね!

Friday, April 15, 2011

入稿前の・・・@4/15





4/18 来週月曜日21:00初回放送の RUN&GUN SALT


は「じょーじ山本が、果敢に挑んだ番組が放送されます」


天候が悪くて非常に厳しいロケだったようで・・・

悪戦苦闘をしたのか?

どうか知りませんが・・・・

魚の居場所を見つけるプロセスが満載の内容となったのじゃないかな?


お楽しみに!


私は、年内に登場の予定です。

内容は、まだ決めてませんが・・・・

まっそれは放送前までは内緒です♪


さて、金曜日仕事から帰って来て月曜日締め切りの原稿の仕上げを

しています。

日曜日の晩までガッチリ釣りに行きたいから出掛ける前に完成させよっと!

結局、何を狙うのか?

全くもっての優柔不断・・・・・


楽しいのはどっち?


どっちも楽しいよね!

Thursday, April 14, 2011

週末は何を狙う?@4/14



五目ジグの紹介、使い方をもう少し続けようと思いつつ・・・・


この所の悩み?というか迷いです。


釣りの狙いでどっちを取るか?


ライト系orハード系


週末前にいつも迷ってます。(笑)


ライトタックル系で掘り下げたい事や実験をしたい事テンコモリ


だったり・・・釣り場巡回やリサーチしたい場所とか色々と考え


ます。


これはこれで深くて楽しい釣りでもあるんですが、一方でこの二


週間は「ヒラ釣りたいしなぁ~」


と最近遠ざかっていた釣りに行きたいし・・・


この所、ちょこちょこ行っては空振りだったりもしているので不完


全燃焼気味


ライト系が、主体?ともなっているこのブログですがUPしたように


ヒラ竿が三本


竿は、好みがあるのでインプレがいつかにしますが、私は硬い


竿がお好みです。


振り抜きの力とスピードが多分人よりあるのかも知れませんが、


魚が掛かってからのダイレクト感も大切


パワー一辺倒で勝負をすると魚も引っ張られると全力で逃げよう


とするの力加減でコントロールのしやすい「張りの強さ」も大事かな?


と・・・・・


注文して1月程待ってレオザ 116Hを最近購入しました。


例によって近所の排水機場の排水目掛けてキャストをすると「バキーン」


とミノーがぶっ飛びです。


近くに居たルアーマンは、訝しげにこちらを何度もチラ見(笑)


排水機場の排水の二つ目までミノーが届いてます。


飛べばええってもんでもないですが・・・・


最新のタックルは、軽さに反発力と素晴らしいですね。


と近所で消化不良気味にキャストしてもしょうがないんですが・・・・


週末は、ライトで攻めるか?


磯をガンガン攻めるか?


どっちにしようかなぁ~


とまだ迷います。

Sunday, April 10, 2011

メバル・アジ天国@4/10









アジ・メバルを釣りたい!

道具も買ってみたけどもサッパリ分からないという釣友を誘って

アジ・メバル天国に向かいました。


アジとメバルをワームで釣る

攻め方を押さえたら楽しいGAMEとなりますね♪


アジは、時合いでラッシュ突入

メバルも時合いで怒涛の入れ食い


コツやフックチョイスをレクチャーしながらそれぞれの釣味に

魅了されてました。

ハマルと楽しいしやめられないのが、この釣りの魅力ですね。


慣れない釣りに知らないポイントだと


レンジ

シンカーのバランス

フック(ゲイブの幅)


を感じた当たりでどうチョイスするのか?

これのアジャストが、分かればどんどん深みにはまりますね。

メバルも種類の違いとオス・メスにウンコの色で何食ったの?

的な観察もあり


ただ、数釣りだけでなく色々と観察するのも大いにありでしょう。


今回、五目ジグでやろうと思いましたが、プッツンテールオンリー

の攻めです。

ピッピンミノーとのコンビネーションは、また次回に伝授かな?

ルアーのアクションを変えると魚の反応が、変りますからね!

Thursday, April 07, 2011

五目ジグコンセプト@4/7

五目ジグは、開発に非常に時間が掛かっています。何故ならこの数年間各地でライトタックルをアイスジグを使って多彩なターゲットを攻略する中で魚によって、場所によって追い方・食わせのタイミングは、色々とあるからです。 素早い動きもあれば一撃離脱タイプもある。 そんなターゲットを「アクションの食わせの間」でフッキングに容易に持ち込めるように作られたのが「五目ジグ」なのです。





今販売されているのは


3cm 3g

4cm 5g


このウェイトの違いが、僅かながらのフォール速度の差で

ジャーキングでアクションを加えて

一瞬テンションが抜けた時にフラッシング

そしてそのままフォールというのが、このジグの基本アクションです。

フォールの際のアクションも


「カーブフォール」


「フリーフォール」


とフォールをさせる時のラインテンションの違いでフォール速度とアク

ションが変ります。


これジグでアクションを出すのには、難しいバランスなのです。


続く

Wednesday, April 06, 2011

五目ジグコンセプト@4/6

店頭で売られている「五目ジグ 5g 3g」これにもうちょっとすると新たに8g 12gが加わります。

ジグvsアジ


アジングで市民権を得ているのは、ワーム

これは、まさしく定番中の定番


でも、ワーム以外のハードルアーで釣れるのか?

答えは、釣れます。


アジも活性の上下で捕食の仕方や当たり

また、群れの回遊する場所や数

それと居着きの固体や群れと攻め方は千差万別です。


で、アジングって少々ややこしいというか・・

テクニックや技術みたいな表現が多いのであえてシンプル

に解説をすれば


① 只巻き

② フォール

③ ドリフト

④ リアクション


と攻略の組み合わせは、この4種類


基本フォールを加えて攻めると良いのですが、これも活性次第

活性が、低い時や群れで競わない時にリアクションで攻めたり

釣れ続くけど次第に反応が得られない時に


「リアクション」


が効果的なのです。


じゃあ?

ジグで攻めるのはどういう時なのか?


リアクションでもあったり

レンジが見えない時のサーチベイトであったり


と様々です。


ただ、ジャークさせてフォール

この速度変化に高反応を見せる時は、往々にして

多いのです。


で、水中の中層~ボトムを意識して攻める事も多い

かも知れませんが、表層の水面直下で高反応も見せる

のです。


続く

Tuesday, April 05, 2011

ライン@4/5

前作、チタニウムブレイドからラピノバァXXとPEラインのラインナップがありました。ラピノバァXXは、今の販売継続中です。 で、今新たに二種類が追加されていますがどっちが良いの?という疑問にはどっちも良いとしか言えないというべきか・・・どれも良いので答えようがないというのが回答でしょうかね。 私が、言うと宣伝じみて聞こえてしまう悲しさを常に感じてますが基本的に何処の?何という事は言いませんが他のPEラインも比較対象で使っています。 特に細い系統0.6号以下は、良い物もあればこれはちょっと・・・的なのもありました。 で、昨今の細いPEラインどれも良いのですが、何処で強度劣化するのか?ここがポイントです。 ある一定の期間は、強度も品質も高くある時点で弱くなるのを感じる。 例えば、根掛りをした時に初期状態からしばらくは中々切れないのにしばらく使うとちょっとテンションを掛けると何の抵抗もなく 「プッ」と切れちゃう それが早くやってくるか?遅いのか? という事は非常に大事です。 ライトラインになればなる程「瞬間の負荷」に対する「強さ」は、強度劣化のバロメーターとなるんですよね。 今回のラピノバァXとSUFIX832それぞれのライン強度は、非常に高く・耐久性があります。 ラインのハンドリングは、使い手が主観的なフィーリングで良い悪いという判断がしやすいのですが、こうしたフィーリングでの私の好みは、ラピノバァXが好きです。 で、実際の釣りで使い分けとなると細い号数をメインに用いる時期は、風も強くライン捌きのしやすいさが、釣りの快適・心地良さともなります。猛烈な風は、別として風速3mの横風ならば、SUFIX 832 ゴアは、お勧めです。ゴアが1本あるだけでも糸ふけをある程度解消してくれます。 それと潮に絡めてドリフトでメバル・アジを攻める場合では、ライン比重が若干あるゴアのアドバンテージは、当たりと攻めやすさが変ります。 利点・長所 それぞれ違いがあるけれど・・・ ラインは、どこまでの強さがあって使いやすくて と求める次元が、高くしてあるのがこのラインの特徴です。ラピノバァXは、安さが第一印象でしょうけど・・・ 私の乱暴な使い方で真価を発揮しているので質が高いという証明です。

Sunday, April 03, 2011

楽しきライトタックル@4/10




土曜日夜と日曜日は、昼夜とライトタックルゲームで遊ぶ予定

で居ました。

去年、一昨年の今頃は、釣りビジョンのロケ日だったので

4月の第一週目の休日が、遊びの釣りになったのが新鮮でした。


北陸フィッシングショーでの震災物資発送のボランティアに参加

するか?

どうしようか?と迷いに迷いましたが・・・

その交通費は、募金へ回させて頂きました。


さて、週末は激風で釣りをするのも困難なのとまだホンダワラが

切れてないので流れの緩い場所やシャロー帯は海草帯をいかに

交して魚を獲るのか?って感じですね。

海草帯は、素早く勝負を掛けて魚をランディングに持って行けば

良いのですが・・・

風が強くて私の狙った場所は、風が巻いている場所であえて攻め

たのでレンジを刻む・ヒットからランディングまでのコースも海草の

切れ間を誘導しつつ手前の海草帯に差し掛かるタイミングで抜く

から・・・風の影響で非常に厳しく・写真もこれだけ撮っただけでした


メバル・アジの良型の何発かは、風でラインコースが変わって逃し

たのも悔しいかな?と・・・


さて、使ったルアーは トリガーX プッツンテール・ピッピンミノーで

それぞれを魚の反応でローテーションです。

プッツンテールとピッピンは、使い分けると魚の反応が変ります。

色でローテーションという目先の変え方もありますが、ワームの動き

の違いも魚の反応が変りますよ。


で、ラインですがラピノバァX 0.3と0.4号を使いました。

リーダーは4lb

ドラグは鳴らさない締め込み仕様


ゴア0.2と0.4という選択肢もあるのですが、あえてダイニーマ繊維

とライン強度の限界が、こういうシチュエーションで使うと真価が問わ

れます。


あっこれはテストではないですよ。

だって製品が市販されているのにテストっていう表現はおかしいです

から・・・

私としては、何処までの物か?という意味で言ってます。


で、海草だらけでアジのサイズは最小25cm 最大28cm

メバルは、レンジによって小は14cm 最大は28cm


とにかく場所が場所だけに掛けたら下へ下へ潜ろうとしてもロッドを

上に煽って一気寄せです。

何匹かは、海草に突っ込みましたが海草毎ゴリ巻きで抜きました。

竿もパワーがありますが、ラインは細いPEなので弱い部分にしわ寄せ

が一気に来る使用条件。


このラインは、本気で強く

そして細い


タックルに信頼があるから

こういう手荒な使い方でも使えます。


今回集合写真で連発で釣った魚を並べましたが・・・・

写真を撮らない(風が凄すぎて撮れない)魚も相当居ました。


今回、持ち帰りのアジは白子が入ってました。


今日(日曜日)は、日中にメバルをやろうと思いましたが風

が強いので止めて渓流に行きました。


大きく移動して山に入って少し攻めて一旦車に戻って昼寝

したら・・・3時間程爆睡でした。

体は疲れていたみたいです。


おっさん今日も元気!という事も証明かな?(笑)

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